北海道のクリーニング店の大敵|旭川の酒井クリーニング

株式会社酒井 酒井クリーニング

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酒井クリーニング


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旭川市豊岡3条2丁目1-11
Tel:0166-35-3030
営業時間:9:00-17:00(土曜日15:00迄)
お休み:日曜祝祭日、年末年始

「クリーニング師」人語

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ブランドといってもね・・・

その会社、実在してますか・・・


有名ブランドの衣類を扱うことが結構あるのですが、

その時にブランドによって価値を守りつつ高価なブランドと

高価なだけなブランドがある事に驚いてしまう。

縫製や染色が結構いい加減だったり、さすがだな?と感じるものがあったり。

ここ最近は結構淘汰されて来てはいるのですが、まだまだ不良品はあるようです。

かなり以前、お預かりした衣類は、正しく洗いながらも糸が攣り、

メーカーに問い合わせようと、裏に付いてる商品番号と

電話番号が載ってるタグがあったので、

電話してみるのだが既に使われていない番号(TT)

さらに会社をネットで検索しても出てこず。

なんじゃそれ?ですよね。

高いお金を出して買ってると思われるお客様や、

その責任を取らされそうになる私ども業者、どちらも泣き寝入りという商品です。

皆さんもくれぐれもご注意下さいね(^^)

有名ブランドはある程度大丈夫ですが、

ちょっと聞いたことがありそうなブランドは、

製品を今一度確認してご購入ください。
ブランドについて



どうしても落としてあげたい染み抜き

たらい回しにする前に・・・


ドライクリーニングのできない表示のスキーウエアーに着いた

リフトの油汚れの染み抜き。

結構やっちゃった方いらっしゃるのでは?

通常それほど難しいシミではないのですが、

今回厄介なのは、ドライクリーニングができない表示なんですね?

なぜドライクリーニングができないのか?

例えばプリントが剥がれちゃったり、

裏に貼ってある樹脂が剥がれたり、

もっと重症は塩化ビニール製(ドライクリーニングをすると

カッチカチに固まってしまいます)だったりと様々です。

メーカーの怠慢でただ表示だけで全然大丈夫な素材のもあるんですよね。

さて今回の生地はどのパターンかわかりませんので、厳しいなぁ?と思いつつ、

小さく実験しながら取り組み開始。

無事目立たないくらいになりました。

やったぜ!

このウエアーは今週末にスキーの一級に挑戦する少年のもの。

わざわざお母様と我社を訪ねて来てくださいました。

私も去年取得してたので、より愛着持ってなんとしても落としてあげたいシミでした。

このウエアーで是非合格して欲しいなー。
スキーウェアの染み抜き



私には成人式がなかったのです

たらい回しにする前に・・・

さて、現在我社では着物キャンペーンを行ってまして、和服に関するものを

オール20%オフというお得なキャンペーンでした。

いよいよ今週末までとなりました。

コロナの影響で成人式もパラパラですが、一生に一度の成人式です。

是非楽しんでくださいね♪

さて私は成人式を体験できなかった珍しい1人なのです。

旭川市の成人式は満20歳の1月、札幌市は当時20歳を迎える年に成人式なのです。

私の住民票が、満20歳を迎える年に旭川市にあり、

満20歳の時には札幌にあったのでした。

という事は札幌では既に成人式終了していたのです。

なのでアルバムのような記念品がないのです。悲し〜(TT)

という事で成人式の記念撮影は当時流行っていた

ディスコで撮った一枚だけ残っておりました。
成人式



シミがスーッと無くなる心地良さ

たらい回しにする前に・・・

年初めの最初の手強そうな染み抜き。

昨年末から寝かして置いた染み抜きでした。

状況から結構厳しいとみておりました。

他店で既に印籠が渡された染み抜きというのもあり、

いざ気合入れて取り組み開始。

そもそも染み抜きの基本は結構順番も大切であり、

他店の作業によってさらに難易度が増すこともあるのです。

年末に最初の作業を終えて第二段階、第五段階までは覚悟していたのですが、

今回第二段階プラス根気でスーッと動きました。

やった〜新年早々気持ち良くシミを抜く事ができました。

難しそうな染み抜きは是非当店へ(^^)
染み抜き



着物の湯通し

ポイントはノリ

世間で知られているのか知られていないのかわからないのですが、

着物を仕立てる前に湯通しという作業があります。

最近はそれすらせず和服を仕立ててしまう方もけっこういらっしゃるとか。

我社でも数年前までお預かりしていたのですが、

現在は湯のしという作業だけお預かりさせていただいております。

この湯通しという作業は私はとても大切なものだと思います。

和服を反物で作った時に張りを出すこともあり、ある程度ノリが付けてあります。

本来絹というものはながーくほっといてもあまり影響を受けない素材なのですが、

この薄くついているノリが色々な悪さをしてしまうのです。

黄色くなったり、茶色くなったりと、酸化やカビがつく原因の一つがこのノリなんですね。

皆さんも着物を仕立てる前に是非、湯通しはしてもらってくださいね(^^)

因みに先に糸を染めて織り込んでいくいわゆる先染という着物のお話です

着物



コインランドリーブーム?

料金を比較すると・・・

最近コインランドリーがあちらこちらにでき、

北海道も結構コインランドリー必要なんだなぁと感じています。

というのは、東京等の都会の状況がテレビでよく見ることがあるのですが、

結構野外に洗濯機というのを見かけ、

それは北海道ではほぼあり得ない景色なので、

東京は洗濯機は置きたくないんだな?と思ってました。

コインランドリーが必要な意味が少しわかります。

しかし北海道では屋内に置くのが常識。寒くて外では無理でしょう。

そんなこんなで各家に一台はある洗濯機ですが、

コインランドリーにそれでも行くのはなぜなんだろと考えました。

私には流行り以外考えられない(・・?)

しかも下着以外を洗うにしてもクリーニング店以上に金額がかかると思うのです。

私もどんな感じか視察してみたのですが、

例えば布団を洗えますというコインランドリーですが、

乾燥までするとおよそ3000円しかも労働付き

クリーニング店にお願いすると通常のシングルでおよそ3000円しかも集荷付き、

どう考えてももったいない気がします。
コインランドリー



北海道のクリーニング店の大敵

シバレとの戦い

我社の場合シバレが一番きつい大敵です。いわゆる低温ですが、

マイナス18度を超えてくるとクリーニングの配管が複雑なだけに凍りついてしまうことがあります。

クリーニング店、イコール水を扱う仕事ですので、血液のようなもの。

ボイラーをはじめ全ての機能が停止いてしまうのです。

先日マイナス21度を記録して、水回りは無事だったのですが、

水洗トイレや洗面所の排水が詰まってしまい大騒動でした。

今年もいよいよその季節がやって来ました。

いかにシバレと戦うかがこれからの一つの悩みになってしまいます。

ウインタースポーツ的には楽しみな季節なのですが、やはりトータルで考えると早く春が恋しいです(^_^)
シバレ



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